SI TECH: NECKTITE

投稿日時2010/12/28 16:30コメント(3)トラックバック(0)カテゴリ器材固定リンク編集削除
みなさんこんばんは、

面白そうな物を入手したのでご紹介です。先日ドライスーツのネックシール(ラテックス)を切りすぎて水没させてしまいました。切りすぎてしまうともうネックシールを交換するしか選択肢が無い為、これを機にSI TECHのNecktiteを試してみました。

このNecktite、何かといいますとネックシールを直接ドライスーツの生地に接着するのではなく、このNecktiteを取り付けてそこにネックシールをハメる感じで取り付けます。なので一度Necktiteを取り付けてしまえば次からのシールの交換が簡単に出来てしまうというものです。DUIのZip-Sealsみたいな物ですが、Zip-Sealsよりもお手頃で、殆どのドライスーツに取り付けが可能です。

取り付けはラテックスのネックシールを完全に除去し、ラテックスシールの代わりにNecktiteをボンドで接着します。マニュアルによると取り付けはドライスーツの生地の内側でも外側でもよいそうです。写真はドライスーツの内側からボンドで接着したところです。ドライスーツのネック部分の開口部が楕円なのに対しNecktiteが正円であった為、写真のようにダンボールをかまして接着しました。今回は接着にウレタン系のボンドが良いとの事で、コニシのSUボンドを使用しました。また補強として裏からヒートテープで固定してあります。
Necktite

表側のちょっとした隙間はシリコンシーラント(スワンボンド)で念の為埋めました。
Necktite

ネックシールをNecktiteに取り付けたところです。取り付けは写真右下に映っているピザカッターの様なものではめていきます。
Necktite

黄色いリングがリテイナーです。
Necktite

SI TECHからはQuick Cuff(permanent wrist)というリストシール用の製品も出ています。こちらは工具無しでリストシールが交換出来ます。
quick cuff

あとNecktiteを利用するもう一つの利点としてラテックス製のシールよりも伸縮性、密着性に優れたシリコン製のシールが使用出来る事があげられます。最後にNecktiteのお値段ですが、Dive Right in Scubaというお店でUS$84.99でした。

ではでは~。
この記事へのコメント
投稿日時2010/12/28 18:46固定リンク編集削除
黒哲さん Necktite 面白いですね〜

ラテックスのシールは圧迫感が無くてよいのですが、消耗品なので
2年毎に交換しなければならないのが、たまにキズです。
OSシステムのドライは永年シールは無料ですが、工賃が9,450円取られます。
モビーは、ネックとリスト交換で部品代を含め9,450円でした。
ネックとリストが正円だと何だか宇宙服みたいですが、取り替え作業は簡単ですね。
国内でラテックスシールを買うと5千円位したような気がしますが、海外の個人輸入
だとシールだけだと幾ら位ですかね?
投稿日時2010/12/28 20:20固定リンク編集削除
773さん、
ラテックスネックシールは英国のドライスーツ屋さんで£5.2でした。今のレートだと日本円でおおよそ660円です。リストシールはペアで£4.2。ネックシール x 2、リストシール x 2 だと送料が普通郵便(AIR)で£3、トラック出来るもので£6でした。
投稿日時2012/11/15 14:11非公開情報固定リンク編集削除
初めて
ドライスーツ改造見させて頂きました。
是非真似したいと思いますが、水没大丈夫でしたか?

頑張って改造してみたいと思います。
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