ドライスーツマスター方法 By

投稿日時2011/12/10 21:02コメント(1)トラックバック(0)カテゴリスキル固定リンク編集削除
☆ドライスーツを完璧にマスターする為のステップ by773

12月に入ると流石にウエットでは寒いよね((+_+))
水の中なら通年ロクハンで行けちゃうけど、陸上で着替える時が寒いよね
伊豆ダイバーなら皆知ってるよね(*^_^*)これからの時期、海の中が綺麗になるんだよね(-。-)y-゜゜゜
ロクハンはチョット(;_;)/~~~という方でも、ドライスーツなら冬の海にでも潜れてしまいますよ

でもドライスーツって何だか難しそう… 苦しそう… よく使い方が分からない…
そんな方の為にドライスーツのマスター方法(練習方法)を教えちゃいます。
☆海の事もダイビングの事も何も知らない、偽イントラと言われていますので参考程度にね( ..)φメモメモ。

先ずはインナーです。
ドライの下は何を着たら良いの?
773が尊敬するイントラの、まこチヤン に聞いたら…
万が一の水没に備えて濡れても良いビキニで って… 言ってないか(*^。^*)
冗談はさておいて… 真面目に

【インナー】
・ドライスーツの下に着るインナーはできるだけぴったりしたジャージ上下や薄手のフリースなどがベスト。(お勧めはヒートテック3枚重ね)
 寒いからといって厚手のを沢山着込むと動き辛いし浮力が増してしまいます。
・ドライスーツでも着方や使い方によってはスーツ内に水が入る場合がありますので着替えは必須。
【事前チェック】
・ドライスーツの着脱方法から、吸・排気バルブの操作方法、適切なエアコントロール・スーツ自体の取扱注意点などを確認。
@ドライスーツの着方、インレットボタン、アウトレットボタンの操作法
Aドライスーツの種類【ネオプレンタイプ、シェルタイプ(ファブリック)】
Bそれぞれのドライスーツの特長とメンテナンス時の注意点 (*1)
Cバルブの構造と仕組みと操作法 (器材のドライブーツの書き込みの写真参照)
Dウエイトコントロールとスクイズ
E個々のウェイト設定法(中性浮力)
Fドライスーツ内部の空気の移動のさせ方
G頚動脈洞反射による色々な障害と回避法
H呼吸、スクイズによって起こる障害と冷えから来る障害とトラブルの予防法
これらの事を事前に勉強してから海やプールで練習して下さい。

【練習方法】
@ドライスーツを着たままプールの中に入り、スクイズ体験
A水平、垂直ポジションを作りバランス感覚をつかむ練習(左右への回転とバランス)
B垂直ポジションを作る事で起きる頚動脈反射の解除法を把握
Cダイビングギアの装着 ドライスーツへ中圧ホースを接続しエアを通してみる
Dウエイト設定 ウェストウエイトとアンクルウエイト
Dエントリー後、水面を移動して浮力を体感しバランスをつかむ練習
EBCジャケット着用しBCを何時どの様に効率良く使うかの練習
F水深5mの所で潜降、中性浮力の為のトリミングの練習
GBCを使わず、ドライスーツのバルブ操作によるトリミングの練習
H水深3mをキープして平行移動の練習 慣れたら水平の状態で水深を変える練習
I垂直ポジションでの停止訓練と潜降浮上の繰り返し練習
J水平と垂直のホバリング訓練及び移行の訓練
K逆立ちの練習及び逆立ち浮上の練習並びに正ポジションへの移行訓練

練習は一人では行わないで下さいね!
バディや仲の良いお友達にサポートしてもらって下さい。
DSCF3550.JPGDSCF3563.JPGDSCF3453.JPG
冗談みたいな本当のお話!
インストラクターでもドライの操作方法結構間違っている人多いんですよ(−−〆)
間違て覚えているイントラから教わった人が、またイントラになったりしているので可笑しな事に…
だってドライスーツ着れなくてもイントラに成れちゃうんですもの(-。-)y-゜゜゜
以前同期のイントラに海で会ったら、シエルドライにしたらスクイズでミミズ腫れになって跡が消えないで困ってるって(;_;)/~~~ あほか! そう言えば、初心者のドライ講習は吹き上がりが怖いので、オーバーウエイトで潜らせているから、排気バルブ閉めさせてBC使わせて教えるから上達する訳無いよね。
長くなったので取敢えずここまで。
この記事へのコメント
投稿日時2011/12/10 21:23固定リンク編集削除
ドライスーツを上手にコントロールする上で、一番重要なのは適正ウエイトによる中性浮力です。

一般にショップの講習では、吹き上がりが怖いのでオーバーウエイトで潜らせているので、いつまで経っても上達しません(;_;)
オーバーウエイトの場合、排気バルブがオートだとスーツ内のエアーが全て抜けてしまうので、排気バルブをクローズにさせてしまいます。スーツ内にエアーが沢山入っているので、コントロールがとても大変になります(;_;)/~~~

ドライスーツでは基本的にBCで浮力調整はしません。
極端な話BCなど無くても問題なく潜れます。
では、いつBCを使うのか?水面で垂直に立って待機している時です。
水面では、BCで浮力を確保していないと、スーツ内の全てのエアーが首の所に集まり、頸動脈を圧迫して苦しいです。

イメージですが、ドライスーツと体の間に2〜3ミリの空気の層を作った時に、中性浮力であれば、どんな水深でも、その2〜3ミリの空間を保ってあげれば、常に中性浮力を保っていると言うことです。(アルキメデスの原理です)

水深を下げると、水圧でスーツ内の空気が圧縮され、浮力を失うので失った分だけエアーを足してあげればいいんです。
(エアーを足さないとスクィーズになってしまいます。水深を下げた時BCに空気を入れてしまうと、スーツ内にエアーを入れる事が出来なくなりスクィーズとなります)

逆に浮上すると、スーツ内のエアーが膨張してプラス浮力となりますが、バルブをオートにしておけば、余分なエアーは自動的に排出してくれます。
但し、水深5〜6Mからの浮上は、膨張率が大きいので強制排気させないと間に合いません(~_~;)
(BCにエアーが入っていると、BC内の空気とスーツ内の空気が同時に膨張します。両方いっぺんに排気出来ませんよね!吹きあがりの原因となります)

排気バルブに因って、圧力解放値が異なるので注意して下さい。
全開だと空気が出すぎてスクィーズになってしまう場合、ダイアルを調整して自分に合った解放値を探しましょう。
バルブによっては、解と閉しか無い物も有りますのでご注意を!
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