浅場で浮いてしまうのを防ぐ方法

投稿日時2007/03/22 13:45コメント(9)トラックバック(0)カテゴリスキル固定リンク編集削除
こんにちは。ドライでちょくちょく潜るようになりましたが、最後の Exit 前でちょっと体が浮き気味で苦慮しています。いいウラワザ(裏じゃなくてもいいんですが)をご存知の方、教えて下さい。
皆さんもそうかとは思いますが、私はウェイトは極力つけずに潜りたい、と思っています。ウェットであれば +1kg、ドライで +5kg というのが最近の私のウェイト状況です(*1)。ウェットにしてもドライにしても、最初のエントリで困ることは無いのですが(特にドライは早い位なのでもう 1kg 落としたい)、Exit 前が少し大変になります。ウェットだとなんとか押さえ込めますが、ドライだと、ふーっと浮上してしまう場合があります。ウェイトが原因というよりも、ドライの中の空気が抜けていないことが最大の原因だとは思うのですが、実際浮いてしまってからではなかなか止められず、あーあ、という感じになります。
ここの浮きを押えるには、そもそもウェイトを増やしてしまうのがいいのでしょうか?前述のとおり、出来る限りウェイトは増やしたくないですし、エントリの状況から考えても、むしろ減らしたい位です。-10m -> -7m あたりで、まめに空気を抜くのを上手くなるのがベストでしょうか。
ちなみに私が浅場に来た時や、なんとなく浮き気味であると感じた時に心がけているのは、吐き気味の呼吸にし、平均で肺に入っている空気量を減らそう、ということです。
妙案をお持ちの方らいらっしゃいましたら、教えて下さい。宜しくお願いします。
*1…スチール 10L を想定。ドライの +5kg はアンクル 1kg を含む。シェルドライであるため、他のネオプレーン系のドライよりは軽めで潜れているものと思われる。
この記事へのコメント
投稿日時2007/03/22 21:48固定リンク編集削除
こんばんは。
全然妙案じゃありませんが、毎回、手頃な石を拾って、安全停止の時は持ってます。
ウエイト減らしたいので、肺を空っぽ+軽いフィンキックでやっと潜行できるくらいにしているため、これがないと安全停止の時、浮いちゃいます(あまりよろしくないですが)

ただし、僕の場合はロクハンなので、EXIT前に深度を浅くしてくると、非常に浮力が強くなります。
しかし、シェルドライ未経験ですが、基本的に深度による浮力変化はないはずですよね?(水圧で潰れる部分がないから)
タンクの浮力変化だけであれば、−20mであっても、EXIT直前であっても、ダイビング後半で”浮き気味”になるのは変わらないのではないでしょうか?
そう考えると、やはり基本に返って、ドライスーツの給排気をいかにコントロールするか、になると思います。
いつも見ていて疑問に思うのですが、ドライの排気バルブって、なんであんなに少しづつしか排気できないんだろうと・・。
バルブの改造してみたいですが、なにぶん安全に関わる部分なんで(笑)
排気バルブって、何種類かタイプがあるって聞きましたが、抜けのいいバルブに換装とかって手はないんでしょうか。
なにぶん、ドライ派ではないので、想像だけで、答えになってなくてごめんなさい。
投稿日時2007/03/22 22:06固定リンク編集削除
排気バルブを換えてもおそらく大して効果は見込めないと思われます。
結局浮上時の場合、膨らんだエアの圧力分しか排気できませんし、
それらに自分で圧力を掛けて排気するのがドライのテクニックでもあると思います。
リストバルブつけると非常〜にラクチンですけどね。

ドライの排気に慣れてくるとまた変わってくるとは思いますが、ひらやーちーのようにシェルドライの場合は特にインナーによって保温性を調節するためウエイトの増減が激しいですね。
現在のインナーはどのような感じですか?

インナーをたくさん着るとインナー自体はもちろん、インナーとインナーの間にもエアが入ります。それらが浮上時になかなか排気できずに浮き気味になってしまっているのではないでしょうか?

僕の感覚だと、単純にフリース一枚増やすごとに2Kgのウエイト追加となります。

モビーズなどで出ているような作業服みたいな(つなぎっぽいやつ)インナーを着ると保温性を保ちながらウエイトを減らすことができるかもしれませんね。

もしくは単純にウエイトを増やす場合も、BCDのポケットに入れるとかタンクにつけるなど腰への負担を減らすといいでしょうね。
投稿日時2007/03/23 00:10固定リンク編集削除
EXIT時の浮力に合わせてウエイトを調整したほうがいいと思います。
 ENのときよりEXのときのほうが、タンクの中が軽くなっていてその分浮力が増えてます。ので、ひらやーちーさんの症状は当たり前で、ドライに限らずウェットでも同じ症状(というか状況)になりますね。
 ので、1キロ増やしてENしましょー。

ドライは、インナーで総ウエイト量は変わってくると思いますが、山登り用(とか釣具屋で安くて保温性のあるの売ってたりします)の薄くて保温性のあるのを着用すると、ウエイトを減らせるかもしれません。
 というより、これは話がそれますが、ウエイト気になるならロクハンにしてしまうというのもひとつの手かと。私がロクハンにした理由のひとつはこの装着するウエイト量を少なくしたかったからでした。。。
投稿日時2007/03/23 00:56固定リンク編集削除
あー、こういうコメントが返ってくるのって嬉しい・・・演劇
むむむ、やっぱり技術が無い間は、ウェイトで補え、ってことですかね・・・。そうかー、En より Ex を重視してウェイト調整しないとだめか。うー、重いのキライもうやだ〜(悲しい顔) みんなどのくらい感覚的に違うものなのか分からないんですけど、私、1kg 違うと相当楽さが違うんですよね、水中の。なので、6+1 kg つけていたときと 4+1 に変えた今とでは、相当感覚が違います。
で、これを続行するとすると、
1. まずはインナーの見直し
2. そもそも自分のウェイトはちょっと足りてないぞということを年頭に置いておく
3. 石を利用するのもやっぱり手
って感じかな。

ちなみにインナーは、色々薄いのを重ねて最後に一枚フリースの潰れた版みたいなのを着てます。考えてみたら、薄いのを重ねた方が空気の保温効果であったかくなる、と思ってのことだったのですが、それってしのっち。さんの言われているように、そこに空気が溜まるってことですよね。うわー、すごい目から鱗、というか、早く気づけってこと!?(笑)
けーさんも興味ある、バルブの改造(笑)というか、リストバルブ追加もいいかもな。来年度はそれ行ってみようかなあ。ちょっとドライも楽しくなりますね、こうやって色々考えると。ありがとうございました。
ロクハンは、確かにいいっちゃいいんですよね。女子的にはちょっと色々考える点があったりはするんですけどね。来年はそっちだったりして(笑)。
投稿日時2007/03/23 01:17固定リンク編集削除
>1kg 違うと相当楽さが違うんですよね、水中の。

もしかして、フィンが合っていないとか?
柔らかすぎて推進力がたりない、とか?
硬ければいいってもんでもないようですけど。脚力に合ったフィンであれば問題ないですけれど。

本題に戻りますが、exitまでの間ウエイト玉をバディに持っていてもらうという案もありますが、何かあってバディと別々にexするケースもありますし、基本的に装備に関して自給自足してないので、いい案ではないですね。
 海で拾う石や砂を入れるポケットを作っておけば?
というのもありますが、本当に拾えるか確証はないし、あまり持ち帰ってはいけないですよね。

 ちなみに、フリース素材は汚れていると保温性が落ちるらしく、洗濯してキレイにしておくのが保温性としては最もいいとのことです(沢木耕太郎の「凍」の中で、そういう話しが出てきました)。
投稿日時2007/03/23 16:43固定リンク編集削除
> フリース素材は汚れていると保温性が落ちるらしく、洗濯してキレイにしておくのが保温性としては最もいいとのことです

10へぇ〜獲得!!
知りませんでした。気をつけよ〜っと。


オイラ、基本的にどんなときも予備ウエイト1〜2Kg持って入っていますよ。
何かあったら誰かに渡せるように・・・。
だから常にオーバーウエイト。でもBCに吸気すればいいだけだからあんまり気にしていません。
たまに適正で潜ると確かにラクチンといえばラクチンだけど・・・。
投稿日時2007/03/23 17:58固定リンク編集削除
むむ!あんまり皆さんは、1〜2kgの差は、気にならないってことですよね。しかし私も、ウェットだと、予備で+1で潜ることはあるな。しかも考えてみると、そこまで気になってない。適性の方が楽だけど。そもそも今回の質問は、私に関して言うと、ドライに偏った質問なんですよね。ってことは、ドライでも慣れの問題、ってことか。

>spark氏
フィンはいい感じだと思われ。
ただ最近、ドライでウェイトを減らしてからやっと楽しく潜れるようになって、これが原因かー!って思ったんですよね。慣れかな(苦笑)。
投稿日時2007/03/23 20:39固定リンク編集削除
> フリース素材は汚れていると保温性が落ちるらしく、洗濯してキレイにしておくのが保温性としては最もいいとのことです

ほぉ、んじゃ・・・

1.ひらやーちーは重ね着である
2.フリースは、汚れると保温性が落ちる(1枚じゃ足りなくなる)
→ゆえに、ひらやーちーは、フリースを洗っていない

という三段論法ですか?

冗談はさておき、ミズノの「ブレスサーモ」いいですよ。
ちょいと高いが、必要以上に暑くなったり、汗かいたりしないし、しかも薄い。
自分のときは、フリース1枚減らせると思った。
投稿日時2007/03/24 00:01固定リンク編集削除
「保温性が落ちる」に関しては、その本の中で、ゆえに山野井さん夫婦は、登頂アタックする直前に自分たちのフリースを洗濯するのが習慣・・・というように書かれてました。
  ややオーバーウエイトで、少しずつ減らしていくのがいいかと思います。+1キロいや+500gぐらいで潜ってみたら実は楽では?
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